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今日のおわりに〜被災地memo6

度重なる余震が続いている
震度4程度の揺れは当たり前であまり慌てなくなってしまった

今日はここを拠点に活動するボランティアさんたちと合流。唐桑の海辺に暮らす漁師さんの敷地周辺の片付けお手伝いをした。

電気も水道もライフラインが断たれ、山からホースをつなぎ沢水を利用し薪で調理している

何を作っているのか尋ねると、女の子はマーマレードジャムですと鍋をかきまわしながら答えてくれた

ここはこんなに波立つところじゃなかったんですよ
対岸の家が水面に映るくらいいつも穏やかでね
地盤が下がり林が崩れ民家が倒壊した影響でしょう
と話してくれた

まだまだ復興が始まらない場所は多いと聞く

ここ唐桑も同様で、まず重機とオペレーターで大きなガレキの撤退が必要だ。その後細かな作業として多くの人の手が求められるだろう

被災地によって作業の進行状況は違いニーズもちがう
現場のボランティアは少しでもお役に立ちたいと頭を悩ませ懸命に活動している
誰もが一日も早い復興を願っている




宮城県唐桑半島で活動を共にした仲間たち
・霧多布湿原トラスト
・くりこま高原自然学校
・NPO法人Good



今日のおわりに〜ここ最近の地震の多さには本当に参ります。こちらは、それほど大きく揺れることもなく、回数も少ないですが、テレビの情報を見ているだけで、精神的に追い詰められていくような気がしてしまいます。
実際に揺れを感じている方は、「慣れる」ことで自分を守っているのでしょう。

年に数回、震度3くらいの揺れで「地震だ!!」と身体に力をいれる。
そんな日常に早く戻れることを願います。

明日も元気でいてください。おやすみなさい。


| 被災地memo | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
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