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おかえり
 8月5日の本番当日から、11日のゴールまで、子どもたちは本当によく頑張ったようです。

弟子屈町未来こども協議会が主催して毎年行われている<アドベンチャーツーリング>に、今年は娘も最年少で参加しました。息子は3回目。

7月の下旬から、毎日のように学校から帰ってきたら和琴半島までトレーニングと称してサイクリングを楽しみ、土日には砂湯や川湯まで少し距離を延ばして練習をしてきました。
とにかく、子どもたちには自信を持って臨んでほしかったので、気が進まないときや天気の悪い時にも自転車に乗せて、そして褒めました。

結果、娘は本番でも上級生に懸命についていき、なんとか走り切れたようです。
息子は、体力も技術も2回分積んでいるので、妹を気に掛ける余裕もあったようです。

ようです。という言葉を多く使ってしまいますが、本番中の様子はまったくわからないので、あとからスタッフの方や子どもたちから聞いた話だけで想像しているからです。

親から離れるという経験は、1年生にとってはまだまだとてもつらいことだとは思います。
娘も初めの3日間は食事時や寝る前に涙を流していたようです。
でもそのあとは、吹っ切れたかのように泣かずにがんばっていたということです。
何かを乗り越えたんでしょうね。

仲間がいる安心感と、見守ってくれているスタッフがいるという安心感、そして親が待っているという安心感が、がんばることにつながったのでしょう。

一番の難関日、峠の坂がきつくて泣いている妹を見て一緒に涙する兄に、感動したと涙を流して報告してくれたスタッフさん。ありがとう。

出発前から、精神的に負担が大きいのではないかと気にかけてくれていたスタッフさん。

峠の下り坂で転び、顔と足にケガを負った娘を励まし、最後まで走らせてくれたスタッフさん。

「見守るだけ」という、子どもとの関係の中では一番難しいであろうことを一丸となってやり遂げてくれたスタッフの皆々さん。
本当にありがとうございました。

身体も心も一回り以上の成長をして帰ってきた子どもたち、偉いぞ!!






息子と娘は、出発前に帰ってきたら何が食べたい?という質問に「森のホールのケーキ!」と言っていました。直前にお願いしたにも関わらず、ホールケーキを用意していただけました。
子どもたちは大喜び!!ありがとうございました!

今は、すべての出来事に、そしてほんの些細なことにも感謝をせずにはいられません。
子どもにとってはもちろん、親にとっても良い経験をありがとう。



| 特別な日 | 06:14 | comments(2) | trackbacks(0)
コメント
網走のマキ さん

コメントありがとう。
自分たちで頑張ったことが、素晴らしいよね。

親は忙しくて泣いてる暇なかったけど(笑)
| SOMOKUYA:つっちー | 2013/08/22 6:07 PM |
この前は無事に帰ってきた2人に会えて嬉しかったよ
顔が大人っぽくなっていたね
『頑張った!凄い』としか言えないよ
道を間違えて走った話を聞いて、大人ならへこんでリタイヤしそう、って思ったよ
子供の頑張りに大人が勉強させられます

子供達がいなかった一週間...家で色々考えをめぐらせて...実は親が泣いてたりして...

美味しい森のホールのケーキがさらに美味しく感じたことでしょう

完走おめでとう!
| 網走のマキ | 2013/08/18 9:03 PM |
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