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タヌキ

とても静かな森を抜けたら、湖に出た。

穏やかな穏やかな冬の湖。

鏡のような湖面には、対岸のカラマツの黄色が写りこむ。

水際を歩くタヌキ。

ヨロヨロ、よちよちとでも言おうか…。

僕の存在を背中で感じながら、ゆっくりと遠ざかろうとする。

ケガでもしているのだろうか、年老いたタヌキなのだろうか。

完璧な風景の中をゆっくりと過ぎていった。

 

 

 

【そもくや】http://www.somokuya.com

| ガイドの日々 | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0)
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