<< なんて日だ!? | main | ロゴ入れ >>
A PIECE OF LAKE

 

屈斜路湖の畔に暮らして10年経った、2009年春。

【そもくや】がスタートしました。
そもくやとは、わが家から森を歩くこと5分。
目の前に広がる風景が大好きで、この名前をつけさせていただきました。

そら
もことやま
くっしゃろこ


それぞれの頭文字を頂戴し、最後にわがやのやをつけました。
大好きなこの風景こそが、僕たちのすべての始まり。
原点。
初心を忘れずに、シンプルに、そもくやと暮らして生きたいと思います。

【HPより抜粋】

 

 

こんな思いから始まったSOMOKUYAです。

あれから10年が経った2019年春…。

 

新しいコンセプト「A PIECE OF LAKE」が加わりました。

デザイナーから送られてきたロゴデザイン。

直線で、きれいな色で描かれた「そ・も・く」の風景。

「初心を忘れずに、シンプルに、そもくやと暮らす…」という言葉を、見事に形にしてくれました。

そして新しく加わるタグライン(一番下の「A PIECE OF LAKE」という僕たちの思い)。

ここが、新しいSOMOKUYAの肝でした。

 

何度も何度も時間をかけて根気よく付き合ってくれたデザイナーには本当に感謝しかありません。

最終候補、3つの中から、実は一番無いな…と思っていた言葉でした。

一晩寝かせて、文字通り一晩寝て起きて、散歩しながら屈斜路湖を眺望できる高台から見える景色を眺めて考えました。

送ってくれた3つのロゴコンセプトを思い出しながら…。

 

目の前に広がる景色とわが家と暮らしと仕事とスタッフ。

屈斜路湖のそばに暮らし、屈斜路湖で働く我々は、すでに屈斜路湖の一部なのではないかということ。

A PIECE OF CAKE(LAKE)…「朝飯前」…をモジった言葉と、直訳した「湖の一片」。

僕たちにとって当たり前の景色、日常である屈斜路湖の風景、何気ない普段の暮らしの提供と同時に、誰かの旅の思い出やその時間の一片にSOMOKUYAがなれたらうれしいなと、常々考えてきたイメージが言葉になってデザインと融合した瞬間でした。

 

家に戻って真っ先に、「これに決めよう!」と春恵に報告し、「うん、いいね」と決まりました。

あとは色々なことがつながり、腑に落ち、デザイナーからも「つっちーさんの言葉を聞いて、そう意味も込められるならいいデザインになったと思います」「提案はしてみたもののこれはないかな…と思っていました(笑)」。

 

 

広い空、優しい佇まいの藻琴山、様々な表情を見せてくれる屈斜路湖。

そして、そんな素晴らしい風景の傍らに住まわせてもらっている私たち。

 

斜路湖に行けばSOMOKUYAがある。

そう思っていただけたら、僕たちは「A PIECE OF LAKE」になれたんだと思う。

 

 

2019年4月20日

SOMOKUYA土田祐也・春恵

 

 

 

【somokuya】http://www.somokuya.com

| ガイドの日々 | 06:28 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.somokuya.com/trackback/1589087
トラックバック
最近の日記
カテゴリー
過去の日記
RECENT COMMENT