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ついに

随分前から声が上がっていましたが、町がついに動き出して来れました。

 

「個人による動力船の乗り入れを原則禁止とする」方針。

 

とのことです。

騒音、カヌーや遊泳者とのトラブルなどいろいろ理由はあるのでしょうが、

僕は屈斜路湖が静かになることが純粋に嬉しい。

 

この雄大な湖に「ブーーーン」という爆音は似合わないと思っています。

静かな乗り物で静かに自然を楽しむ。

阿寒摩周国立公園という素晴らしい自然景観の中にある湖として。

 

時代の流れもあるのでしょうね。

規制、禁止という強制力が働くことが決していいとは思えませんが、

カヌーに乗っていたり、湖畔で暮らすものとしては、いろいろ嫌な部分を目にする機会が多いのも事実。

ルールに則って楽しんでいた方たちもたくさんいらしたのでしょうが、今回の方針は仕方がないのかなと思っています。

 

ただ、カヌーは自然に優しいとか、無動力だからと好き勝手やっていいわけではありません。

人が自然の中に入ること。

素晴らしい時間を過ごせる一方で、野鳥や動物たち、植物たちには必ずストレスを与えてしまっていること。

 

そういうことを忘れずに、自然の中で謙虚に楽しむ。

当たり前のことを大切にこれからも屈斜路湖の自然とおつきあいさせていただければと思っています。

 

 

 

| ガイドの日々 | 22:07 | comments(0) | -
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