春旅 信州編

小谷村道の駅で一夜を明かした一行。

山の上の道の駅なのですが、主要道路のため一晩中トラックが行き交い、しかも暴風雷雨というなかなか賑やかな状況でした。

流石若いってうらやましいですね、息子に至っては一度も目が覚めることはなかったそうです。

そんな睡眠してみたいものです。

 

さて、今回の旅の目的のひとつ、栂池高原スキー場。

1日目はスキー場で一日券を買ってひたすらテレマークターンを決める。

2日目はスキー場のさらに上の自然園でBCクロカンで自由に動き回る。

という豪華二本立てでございます。

旅にアクシデントはつきもの。

さて、いったい何が起こったのでしょうか(笑)

 

朝起きて、小谷村のことを調べていたら、ライブカメラがあるということで見てみたら、赤いカヌーを乗せた車が。
あー、うちの車だ(笑)。カメラからもお分かりのように酷い風雨の夜でした。トラックも映ってますね。こんなのがゴーゴー走ってたわけです。

まずは珈琲タイムということで、信州でSOMOKUYAブレンドいただきました。淹れたて珈琲はどこでもうまいが、旅先では格別ですな。
さて、心配していた雨もスキー場に来れば雪に変わってくれました。
さらに高度を上げるとなかなかいい雪ではないですか!
道の駅定休日分、こちらに運が向いてきたか!と思ったのもつかの間。
息子がゴンドラを降りてさぁいくぞとワンターン決めたところで転倒。
ははは、大丈夫?なんて言ってたらどうも様子がおかしい…。
あれー、ワイヤーが切れてしまって即終了…。
とりあえず下まで降りようと、つま先だけビンディングに引っ掛けて5.5劼魍蠅襪箸いΔ覆なか過酷な1日の始まりでした。

さて、気を取り直して再び山頂へ。テレマークスキーのレンタルも数件電話で当たってみましたが、なかなか難しく、僕のスキーを履かせて(足のサイズがほぼ一緒というのが幸いしました)対応。僕は明日登場予定だったBCクロカンで対応。これが意外と面白く、BCクロカン(細板)で滑るいいトレーニングになり、結果最高でした!

北海道の人が、なぜわざわざ本州の湿った重たい雪を滑りに来るのか…。たくさんの人に投げかけられた疑問ですが、雪質うんぬんより標高1,800mの場所で2,000m級の山に囲まれた大パノラマを楽しみながらスキーできるって、北海道にはなかなかない風景ですからね。そして、温泉入って美味しいもの食べて…。いやぁ最高っス。

さて、一夜明け最高の天気を迎えました。この日が一番晴れてほしかったので、そういう意味では持ってます(道の駅が定休日だったこと、わーやーが切れたことを除けば…笑)。今日は、BCクロカンで自然園を目指します。ちなみに今回の道具ですが、ハイエース一台にテレマークスキー3スキー1プラブーツ4、BCクロカン4ブーツ4、ストック4、カヌー1パドル3、ウエアゴーグルヘルメットライフジャケット雨具寝袋珈琲セットなどなどなどなど…。そして車で寝るわけですから創意工夫がありまして、これも楽しみのひとつでした。

自然園に行くには入山届が必要でした。8時30分のロープエイ一便に間に合うように、ゴンドラ乗り場まで行きましたら、チケット売り場の人にそういわれ、横の用紙に急いで記入するも、一便にギリギリ乗れず、、、でしたが、知っている人と一緒になれ、情報も少し入手できたのでラッキーでした。

いやー、標高1,900m。天気も良く絶景です。白馬乗鞍2,437、小蓮華山2,766、白馬岳2,932、杓子岳2,812、白馬槍ヶ岳2,903の白馬連山を正面に一同興奮。昨日の雪が一面をふわっと覆いつくし、まさに持ってる我々でした。風もない予報でしたので、テーブルを作って朝ごはん。時間の経過とともに気温も上がり、歩いていると汗が…。若者は半そででもアツいアツいと連呼しておりました。

一日ゆっくり歩き回りたかったのですが、今日はいくつか目的を済ませて埼玉まで行かなければなりませんので、名残惜しいですが帰路に。また絶対来たい場所となりました。

ツアーゲストが確かここのスタッフだったのを思い出し、寄ってみましたがあいにくお休みということでお会いできませんでしたが、NICEデザインの手ぬぐいとspecialpriceのウエア(レディース)があり、いい出会いがありました。スタッフの方も話しかけやすく、居心地の良いショップでした。

さて、こちら。信州の友人から勧められたジンギスカン処です。なぜ北海道の人がワザワザ信州でジンギスカンなのか…。面白いではないか!北海道のソウルフードを長野で食らうわけです。これがうんまい!味付け肉なのですが、スリットの入ったジンギスカン鍋のようなドーム状の鉄鍋を炭火で炙る。油が下に抜け、さらにお好みでニンニクなど薬味を調合したオリジナルのたれをつけるのだがススムすすむ。信州ジンギスカン、恐るべし。そして信州と言えばそば。ジンギスカンとそばのコラボは人生初でございました!どちらも美味!

ろうかく荘。犀川の畔景色も素晴らしいです。ぜひおすすめ。

更埴インターへ向かう途中、「コーチに善光寺にもし行ったら七味を買ってきてほしいと言われた」と息子が発言したために、急遽。

お守りの自販機。なんかシュールでした。

久しぶりにお会いしたい方にもお会いできて。

なまら充実した信州タイムでした!

 

そしてご一行は春恵の実家、埼玉へ無事到着。

明日は自然とは真逆の世界へ突入です。

 

続く

 

 

 

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| ガイドの日々 | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0)
再び

バスの時間が同じになって、2年ぶりに二人で歩く通学路。

横に並んで歩くことはないようですが、昔は仲よく登校してたのにな…。

 

必ず振り返ってくれる娘は6年前の4月8日と変わらないのが面白い。

 

 

 

最近親ばか投稿多くてすみません。

 

 

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| ガイドの日々 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0)
春旅 新潟編

2人とも中学生になります。

しばらく長期の旅行は難しいかもしれません。

思い切って、行ってきました。

「フェリーで行く、マイカー車中泊スキー&原宿・帰省+長瀞カヌーの旅」

よーわからンタイトルですが、とにかくやりたいコト、行きたいとこ、食べたいモノ、飲みたいモノ、見たいところ、会いたい人などなど盛りだくさんの旅でした。

 

もしよければお付き合いください。

長年書き綴ってきたブログですから、僕の備忘録みたいのところもありますのでご了承ください。

 

小樽港を前日17:40に出発しました。受付の時。「揺れが予想されるので到着が1時間ほど遅れる予定です…」。うーん。聞きたくない言葉でしたが、冬の日本海、、、。いざ!結果揺れました〜(笑)がそれもいい思い出。無事新潟港到着直前の我々です。
 

フェリーを降りて真っ先に向かったのが新潟駅にある「ぽんしゅ館」。友達のSNSにたびたび登場するここには一度行ってみたかった。最近ハマっているワンカップ地酒も充実で、興奮冷めやらぬ僕なのでした。

 

500円でコイン5枚と交換。コイン一枚で約100種類の地酒のうち一種類が飲めるという魅惑のコーナー。全部制覇した人の名前が壁に貼られていて、しかも結構達成者がいるのにびっくり。近くのホテルに泊まって完全制覇したいですね。

 

昨日誕生日だった妻に、飲む権利を捧げました涙(笑)。その証拠としてここにこれを記します(笑)

 

新潟と言えば米。おにぎりをその場で握ってくれ、美味しいみそ汁と一緒に軽いお昼ご飯。日本酒のほかにも、みそ、しょうゆ、塩、せんべい、などなど一日中いてもいいんでない?ってくらい充実した場所でした。

 

さていよいよ本日の目的地である長野県小谷村へ向かって出発のご一行ですが、今日はそこまで行ければいいのでのんびりです。途中燕三条の「ツバメコーヒー」に立ち寄り、一服タイム。おしゃれでおいしい珈琲でした。

 

 

デザインもGOOD!

 

日本海沿いを南下し、直江津を越え糸魚川から内陸へ。

小谷村についたのは薄暗くなってからでした。

ここにある道の駅で温泉入って美味しいもの食べて車中泊!の予定でしたが、まさかの定休日にぶち当たりまして、近くの温泉&コンビニめしで暴風雷雨の中朝を迎えることになったのでした…。

 

続く

 

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| ガイドの日々 | 12:19 | comments(0) | trackbacks(0)
朝ブロ(グ)

日が長くなりました。

朝の光に自然と目が覚めます。

6時。

年ですかね(笑)

 

そんな陽気に誘われて、ここ最近朝の散歩に出かけています。

いわゆる徘徊ってやつです(笑)

 

お気に入りは一周1時間のコース。

高台からの絶景と野鳥観察。

運動不足解消と、気持ちの良い朝の空気。

一日の始まりが素晴らしく爽やかです。

 

帰ってきて朝ごはんを食べてブログをアップする。

これを朝ブロと呼んでいます(僕だけ)。

 

今日も朝ブロ完了でスッキリ!(笑)

 

 

 

 

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| ガイドの日々 | 09:14 | comments(0) | trackbacks(0)
原野展望台

SOMOKUYAから歩いて15分。
「原野展望台」から眺める景色が好き。
除雪で積み上げられた雪山に登り、この時期ならではの高さから見下ろす屈斜路湖は格別だ。
暮らしの中にある風景にココロフルエル。
次は、珈琲とおやつを持って行こうかな。

 

 

 

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| ガイドの日々 | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0)
僕が大事にしていること

先日ご案内させていただいたゲストから、お手紙と写真をいただきました。

その内容から、とても喜んでいただけた様子が分かり、本当にうれしい気持ちになりました。

「ゲストの気持ちに寄り添う」

僕が大事にしていることなのですが、なかなか難しい部分でもあります。

多すぎず、少なすぎず。

気持ちの良い時間が流れる関係を作ることが出来たら、少しいい仕事ができたのかなと思います。

素晴らしいフィールドをより楽しんでいただくために、一瞬一瞬が勝負です。

 

 

今日は、美味しいお菓子をいただきながら、ブログを書いています。

 

 

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| ガイドの日々 | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0)
見える魚は釣れない
カヌートレーニングをしていたときのこと。

屈斜路湖の氷も日に日に溶け、釧路川へ流れていきます。

雪解けの影響で釧路川の水位も少しずつ上がってきているのを感じます。

この時期の水の透明度は格別。 川底までしっかり見えてしまいます。
そうなると釣りが好きな僕は淡い期待を胸に
魚影がないか水中を常に気にしてしまいます。


するととある場所でそれっぽい影が。
再び同じところにカヌーを近づけると、 偏光レンズのサングラスを通してはっきりと確認することができました。

手持ちのスマートフォン(防水)を水温4度の水に突っ込むと
写ってしまいました… 大きめの彼らが…
もしかしてイトウ…さん…?


釣りをしているとよく聞くのが「見える魚は釣れない」という話。
その後竿を持って挑みましたが出てきてくれません。

むむむ。悔しい…。
トレーニング期間はまだ少しあるので今後に期待。

| ガイドの日々(ジュンキ編) | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0)
ミサゴコーチ!

ガイドトレーニング、始まっています。
今日のコーチはミサゴ。
上空から鋭い眼差しでパドリングチェック(狙われてる?)されています(笑)。

北の風5.6m/s
気温2℃

屈斜路湖は、まだ凍っています。

 

 

 

 

 

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| ガイドの日々 | 11:08 | comments(0) | trackbacks(0)
もう中

はい、もう中学生!

あっという間に入学しました。

 

1学年42人。

知ってる顔知らない顔。

小学校生活では一度も同級生がいなかったのに、一気に41人に増えたわけで・・・。

どんな心境なんだろうなぁ。

同じ境遇だった息子は、入学式の後車に乗り込んですぐに「前にも後ろにも右にも左にも友達がいる」って興奮気味に話してくれたことを今でも覚えています。

 

緊張していて照れ隠しなのか、たくさんの仲間に出会って本当にうれしいのか、

真のところは分かりませんが、卒業式にしても入学式にしても笑顔が印象的な彼女。

気の合う友達を作って、楽しい中学校生活を送ってもらえたらうれしいな。

 

勉強に運動にハッスルハッスル!

 

 

| ガイドの日々 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0)
新元号決定から思ったこと

新元号が決まりましたね。



「令和…れいわ」



ゆったりしたときが流れ心安らぐような…
そんなイメージを抱きました。

とても美しい言葉ですね。


現在、テレビ視聴環境がない僕。
会見を見ることができなかったので、
令和に込められた思いなどを少しインターネットで調べてみました。



その中には、
「四季折々の美しい自然を次の時代へと引き継いでいく」
との思いも含まれているようです。


この一文は僕たちのようなアウトドア事業者は
特に大切にしていかなくてはいけないことだと思います。


自然を「生かす(次の世代に残す)」も「殺す」も
一番頻繁にフィールドに入る僕たちの影響は当然大きいと思います。

一度自然が壊れてしまっては元に戻るまでに長い長い時間がかかります。
そうなってからの行動!では遅すぎます。


僕たちがフィールドに出れば出るほど自然に大きな負担をかけているようでは
美しい自然を次の時代へ引き継ぐことなど難しくなってくるのではないでしょうか。


最近は近づくゴールデンウィーク、カヌーシーズンのスタートに向けて
春の気配を感じながら日々トレーニングをしています。


湖ではハクチョウは長い冬を終え、3,000kmの旅に出る準備をしています。
カップルのカワアイサやオシドリの姿を見ることも多くなってきました。
川を覗くと大きな魚影を見つけ気持ちが高揚しました。


そんな環境に身を置くと自然への配慮の気持ちが一層強くなります。

きっかけは新元号の発表と意外なところからのアプローチでしたが
これからの自然に対しての向き合い方の一つの気持ちの整理となりました。

 

 

 

 

 

 

| ガイドの日々(ジュンキ編) | 14:13 | comments(0) | trackbacks(0)
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